« 今年のアルプス始めはジャンへ♪(7/18) | トップページ | 健脚揃いで北鎌尾根に挑戦 (8/18-20) »

西穂~奥穂縦走にてジャンへ♪(8/5-7)

2022.08.21

三重の山男 - 三重の山男の山日記

今回は、西穂~奥穂の縦走を2泊にて数名で行ってきました。
前日に西穂山荘に泊まり、翌日に西穂~奥穂間を縦走したのち穂高岳山荘に泊り、
3日目に新穂高温泉まで帰ってくる計画です。残念ながら1名は練習不足のため体力的に
難しいと判断し縦走を断念しました。

2日目は3名にて、西穂~奥穂縦走へ向かいました。朝は雨が降っていたので30分時間を
遅らせて出発しました。さぁ西穂~奥穂間の縦走へ出発です。何回きてもワクワクする縦走路です。
アップダウンを何度と繰り返し縦走路を進んでいきます。

<西穂高岳>
Img_0022_20220919091501

きつい上りとして、間ノ岳の上り、畳岩尾根ノ頭/コブ尾根ノ頭への上りが挙げられますが、
途中で少しバテ気味となりました。みんなと歩いているので楽しい話しをしたりと、一人で
歩いているときと比べて、明らかに疲れが紛れることから、ほぼほぼ順調に進んでいきます。

<西穂~奥穂の縦走路>
Img_0021

そして途中からガスが出てきました。50mほど先程度しか目視できないため、コブ尾根ノ頭に
到着するとお目見えするはずのジャンダルムは見えず、基部近くまで来て初めてそのシルエットを
現しました。初めての人には感動の一瞬ですが、ガスにより迫力に欠けました。

そして奥穂への巻道側から最短で登れるコースにて、ジャンダルム山頂に到着しました(^^♪
エンジェルにご対面して、ガスで景色は全く見えませんでしたが、記念写真をを撮ったりと
皆さん喜んでいただけたようでした。次の核心部であるロバの耳へ向かいました。

ここからが縦走路の核心部となってきます。ロバの耳のジャン側の鎖スロープを登ると、
超一級の下りの岩場に突入です。1個目は鎖があり楽々降りれます。
そして2段ある岩場が曲者です。ハーネス等を準備してもらい、ロープを持ってきていましたが、
流石です、経験豊かなお二人とも少しのアドバイスにて2段とも降りることができました。
ここを降りれればもう完登したも同然と先へ進みました。

<ウマノセ>
Img_0079

登り岩場などを通ったあと馬の背が現れます。ガスがあり基部まできて「ウマノセ」の字が認識できます。
ナイフエッジの両側はガスがあるといっても、そこそこに下が見えましたがお二人には動ぜず!
少し登り方をアドバイスすると、お二人ともスイスイと登ってきました。
このあと奥穂高までのウイニングロードを歩いて奥穂岳山頂に到着。西穂~奥穂の縦走路完登です。
おめでとうございました!

<翌日のジャンダルム>
Img_1006

 

  • Twitter
  • Facebook

« 今年のアルプス始めはジャンへ♪(7/18) | トップページ | 健脚揃いで北鎌尾根に挑戦 (8/18-20) »

コメントを書く


(ウェブ上には掲載しません)




コメント

このブログにより権利が侵害されたと考えの際の申し立てについてはこちら