« 妙義山(白雲山・金洞山)[妙義神社~中之嶽神社](7/16) | トップページ | 小太郎山で「百高山」100座目を達成(7/25-26) »

猿倉から白馬岳と杓子岳へ(7/17)

2021.07.17

三重の山男 - 三重の山男の山日記

妙義山の岩場のトレーニングのあとは、7/17(土)に猿倉まで移動して白馬岳・杓子岳へ
登りました。昨年の8/21に白馬岳へ登ったときは、大雪渓は無残な溶け方をしていて
横の崖の斜面をトラバースする距離が長く、雪渓を歩いたあと、また反対側の岩場へ
上がって歩くため本来の距離の半分もなかった記憶があったが、今日は信じられないほど
大雪渓がほとんど復元された状態でした。

万年雪の部分は半分以下なので、時間とともに新しい雪渓は崩落すると思われます。
久しぶりの雪渓歩きで、いつもより疲れました。昨日の筋肉痛も始まっていて段々と
足取りが重くなってくる。

Img_0016

朝のうちの雪渓歩きは、時には寒く感じるときもあったが、お昼前からは気温が上がり
直射日光もあって、水分補給もいくらでも入っていく感じでバテました。

バテてもトレーニングなので白馬岳まで登頂したあと、杓子岳へ向かった。

Img_0049 Img_0050_20210722101401

近くに見えていても遠い! 杓子岳の目的は百高山99座目である。ヤマレコ的には既に
99座となっているがピークに寄っていなく当然写真もない。今まで素通りしていたのだ。
これでようやく王手をかけました。昨年南アルプスは入山禁止であったが、今年度はOK
なので北岳途中にある「小太郎山」でコンプリートとなる。

杓子岳の山頂でお昼にしました。大雪渓を覗き込むと、まだまだ続々と登ってくる
登山者が見えました。山頂から縦走路へザレた激下りを降下して、村営頂上宿舎へ向かう。
頂上宿舎前の水場で喉を潤し、さあ下山です。

たくさん登ってくる登山者とすれ違いながら下っていく。一旦雪渓を水平に横切るところは、
うまく対向できるように待ちあって進む。滑ったりバランスを崩すと滑落する。
雪渓への取付き点でアイゼンを装着して雪渓下りです。登山者が多かったためシャーベット状
となっておりよく滑る。
滑りを計算してドンドン下っていく。予定のスピードより早く降りれたが疲れました。
そして、無事猿倉の駐車場へ戻ってきました。

白馬岳~杓子岳への縦走路では暑さバテしましたが、この辺りでコマクサとクロユリを
見ることができました(^^♪ まさか見れるとは思っていませんでしたので嬉しかった。


【コース】
猿倉登山者P⇒村営頂上宿舎⇒白馬岳⇒杓子岳⇒村営頂上宿舎⇒猿倉登山者P

【写真】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/include/slideshow.php?did=3365963

  • Twitter
  • Facebook

« 妙義山(白雲山・金洞山)[妙義神社~中之嶽神社](7/16) | トップページ | 小太郎山で「百高山」100座目を達成(7/25-26) »

コメントを書く


(ウェブ上には掲載しません)




コメント

ma_kun | 2021年7月24日 (土) 10時49分

おはようございます
相変わらずの健脚ですね。
夏山の小屋もコロナで人数制限をしているようで
予約しないと小屋も泊まれないそうです。

三重の山男 | 2021年7月24日 (土) 11時35分

ma_kunさんへ
こんにちは
自由に泊まれるといいですが、ほとんどの山小屋は
完全予約制ですね。人数制限もあって予約が
厳しいですね。いっぱいのところが多いです。
また料金も2~3割値上がりしています。
今年は、富士山や南アルプスも再開できて
色んな制限がありますが、良かったです。
ありがとうございました。

このブログにより権利が侵害されたと考えの際の申し立てについてはこちら