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2019年4月29日 (月)

岩場好きの仲間でGW恒例の表妙義縦走へ(相馬岳、中之岳)(4/29)

4/29は毎年の恒例となっている妙義山へ、同好会の岩場好きの
皆さんと一緒に行ってきました。
私はいつも、アルプスの岩場を通過するための前準備として、技術と
体力の状態確認の場でもありました。今年も同じだ。

コースは、妙義神社→白雲山→金洞山→中之岳神社の表妙義縦走。
中之岳神社から妙義神社へはタクシーで返ってくる。


出発は妙義神社右奥の「妙義山大の字・白雲山登山口」から登山開始。
順調に「大の字」に到着し少し眺望を楽しんだあと、「奥の院」へ進む。
いきなり50mの垂直の鎖に圧倒されている様子のため、先行者の
登り方を見てもらった。問題なく全員通過する。
この先稜線の「見晴」に到着。眺望はよく浅間山と裏妙義の丁須ノ頭を確認。


続いて「ヒビリ岩」を慎重に通過する。命名にヒビルわ。
しばらく進むと「大のぞき」に到着する。大のぞきの先はスパッと切り落ち、
約100m長い鎖(2段)を降下する。まだ皆さん疲れはない。
この先天狗岩を経て、相馬岳へ到着しお昼にした。前半は順調だ。
山頂から、反り返った金洞山や、裏妙義、浅間山・・・などが見える。

P1370861 


後半に進むと、崩壊など荒れた下りの登山道となり時間を要する。
バラ尾根・堀切を経て、とうとうそびえたった金洞山が見えてくる。
徐々に危険を促す看板が増えだし、今年は若葉の茂り方が少ないこともあり、
「鷹戻し」がよく見える。遠くからも縦の岩場がよくわかる(*_*;


そして、最大の難所である「鷹戻し」は、梯子を上ったところから取り付き、
鎖など高度感のある核心部、垂直の岩場が連続し左右に振られないよう
慎重に登っていく。苦労しながらも、うまく通過できた。

P1370891

このあと・・・いつも記載している内容ですが、
「鷹戻し」を登り切ったあと、その先のピークと中之岳の下りで急降下する鎖場が
連続で待っている。鎖は途中でオーバーハングしている所もあり、足を掛ける場所
に注意しながら下降するが、何せオーバーハングしているため、反り返えり
鎖を持つ腕力の消耗が大きい。時間をかけると不利となる。

ここまで腕力をセーブしてくる必要があり、腕力・握力の限界がきている場合は
要注意であり、同好会の皆さんの余力を確認する。
少し疲労が出てきている様子なのでロープを張り、八環により懸垂下降にて降りて
もらうことにした。シングルロープのため、最後の私は当然ロープ回収して降りる。


このあと、中之岳神社に到着し、タクシーを呼んで妙義神社まで戻ってきました。


【写真】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/include/slideshow.php?did=1858420

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